当院で出産された方のご感想

2013年2月 第2子 女の子ご出産 N様

第1子をみどり助産院で!と思い通院していましたが、切迫早産で病院に入院。そのまま36週0日で出産をしました。

それから数年、待望の妊娠がわかり、次こそはみどり助産院で赤ちゃんを産みたいと強く思い第2子もお世話になることにしました。

毎回の健診では、ゆったりとした雰囲気でお話をしたり、赤ちゃんの心音を聞くと「お〜元気ね!」と言われ安心しました。また、テルミーや足のマッサージなど気持ちよくて至福のひと時でした。

36週に入ってからの1週間は、「安静に・・・大丈夫。」と自分に言い聞かせながら過ごし、37週に入った日の健診で「もう、いつでも産まれてきてもいいよ。」と言ってもらい、正期産で出産できるとホッとしたのを覚えています。

さて、この日からは、せっせと体を動かし、家中の片付け、整理と励んでいましたが、なかなかお腹が下がる様子もないまま39週となり、日曜日の満潮に向けて、小指のお灸や階段のぼりなどを行いました。しかし、陣痛らしきものは起こらず・・・赤ちゃんが出てきたいというのを待つか・・・と思っていた夜のこと、お腹に痛みが走りました。陣痛の間隔が5分になったころ、みどり助産院へ向かいました。夜中の3時頃でしたが、眠っていた上の娘はパッチリと目が覚め、夫と3人で出産を迎えることとなりました。

陣痛の痛みが強くなった時には、みどり先生や堀先生が腰をグッと押してくれたり、「ふーっ」といきみのがしを導いてくださったり、陣痛の合間は、夫や娘、先生たちとおしゃべりをしてリラックスできました。いよいよ〝いきみたい〟という時には、「上手よ〜。」と常に励まして頂き、頑張ることができました。

赤ちゃんの頭が出るまでは長く感じましたが、出てしまったらすっきり!途中、足がつり、みどり先生がさすってくれ・・・そのあとは、赤ちゃんの力を信じて・・・元気な泣き声と共に産まれてきてくれました。約3時間半の安産でした。

赤ちゃんを胸の上で抱くことができた時には、さっきまでの痛みはすっかり忘れ、嬉しさでいっぱいでした。私と長い間つながっていたヘソの緒を触ったり、夫が切ってくれたり、胎盤を見せてもらい、病院ではできない(だろう)大変貴重な体験をさせてもらい、いい思い出になりました。上の娘は、長いヘソの緒を持ち、自分のおヘソにくっつけて、「こうやって産まれてきたんだよね。」と話してくれます。

入院中は、和室の部屋でおうちのようにリラックスして過ごすことができました。赤ちゃんとじっくり向き合うには、本当に良い静かな時間をもつことができ良かったです。産後の赤ちゃんとの生活もイメージしやすかったです。また、上の娘が私と一緒にいたいと言った時も、「大丈夫よ〜。」と子連れ入院させていただき、親子共々安心でき、本当に助かりました。先生方が上の娘の4歳の誕生日(赤ちゃんの予定日と同じでした)を覚えていてくださり、皆さんにおめでとうとお祝して頂いたのには、感激しました。

毎日、おいしいお食事が出て、モリモリ食べ、なんだかすぐに母乳へのエネルギーになっていたような気がします。和食のメニューどれもおいしく参考にしたいです。毎食、箸置きが違っていて楽しかったです。

次の子が産まれる時には、またよろしくお願いします。

みどり先生、堀先生、村上先生、それからみどり助産院のスタッフのみなさん、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

2013年4月 第2子 男の子ご出産 O様

今日、退院の日の朝を迎えました。今までよりも、肌寒くあいにくの雨ですが、天気も長男:雫空(しずく)を祝っていると思っています。

6年前に長女を出産したときは、個人病院でした。素敵な病院でしたが、短い診察時間と長い待ち時間、そして陣痛の合間の導尿が嫌で、出産もなんだか分からないうちにバタバタとなりました。入院生活は、母子完全別室でしたので、授乳時間以外は赤ちゃんを抱けず、個室で休んでいるときは淋しくて、一人ウロウロ新生児室の前を歩きました。窓越しでしか見られなくて悲しかったのを覚えています。「次に出産するときは、赤ちゃんと一緒にいられる場所で!」と思いながらも、なかなか妊娠せずにいましたが、長女のベビーマッサージでみどり助産院を知り、また、長女のRSウィルスによる肺炎入院で断乳となった際、別の助産院でおっぱいケアに通ったことがきっかけで「助産院」での出産を考えるようになりました。

今回の妊娠は、市から案内があった子宮がん検診を受けようと病院に行ったときの尿検査で判明しました。予想外でしたので驚きましたが、夫が岩手県に単身赴任して、私は長女と生活していたので、家族がまた1つの家で生活できるチャンスがやってきたのだと思いました。そして、出産まで生活する場所、出産する病院、産後生活する場所について何度も夫婦で話し合い、みどり助産院を選びました。私が納得のいく、出産、入院生活ができそうだと思ったし、万が一のために長女と入院することが可能だとわかったからです。私の選択に夫は反対しませんでしたが、夫は助産院ではなく病院での出産を望んでいました。理由は、不測の事態が起きたときの対応が心配だから。

それでも、私の意見を尊重して助産院での出産に反対しなかったし、後期の健診にはいつも付き添ってくれて、自分のわからないことや知りたいことは、みどり先生に質問していました。私の希望を通してくれて感謝しています。

長女の出産は、夜中の破水から始まり、約4時間のスピード出産だったので、今回の出産はどのような経過になるかドキドキ、ワクワクでした。夜中に下着が濡れている感じがしてトイレに行くと出血していました。今思うと、おしるしだったのですが、量が多いように感じてみどり先生に電話をかけて、助産院へ向かいました。内診で子宮口は4cm開いていましたが、NSTをつけたところ、陣痛の波の後に赤ちゃんの心拍が一度下がってしまい、「2回下がったら市民病院へ行きましょう。」と言われたときは、ショックでした。万が一のときは、病院へ行くことは覚悟していましたが、みどり助産院で産めないかもしれないと苦しくなりました。幸い、その後、心音が下がることはなく1時間が過ぎて本当に安心しました。陣痛の間、まい先生がずっと傍にいてくださり、腰をさすったり、楽な姿勢を探してくれたりして大変助かりました。まい先生に任せきりで、私の苦しむ様子を撮影したり、新聞を読んだりして無礼な態度の夫も、長女の病院と違って、ずっと付き添ってくれていたことに驚いていました。

部屋を移動してからは、痛みが激しくなり体中に力が入り、大絶叫でした。「痛い」を連呼する私に「あ〜をつけて」とみどり先生が声をかけてくださり、「あ〜いたい、会〜いたい」の連呼に変わりました。痛みは変わりませんが、「誕生を待っているよ♪」と自分に言い聞かせるようでもあり、この言葉で痛みを乗り越えられたかなと振り返って思いました。

6年ぶりのお産は、壮絶な痛みと大絶叫でしたが、手を握る他はカメラマンに徹していた夫は置いといて、先生達のマネをして足をさすってくれたり、「まま、おめでとう」と書いた手紙を私の手に握らせて励ましてくれた長女に感激しました。長女は、股側から出産の様子を見ることができました。通常はできない体験です。また、私の希望の一つでもあった胎盤を見ることができたのも貴重な体験でした。

長男を産んだことにもちろん幸せを感じますが、自分のお腹から別の生命が産まれたことや予想以上に大きかった胎盤と長かったヘソの緒が新しい生命を支えていたということに不思議な力を感じました。

今、長男の寝顔を見ながら、みどり助産院を選んで良かったと改めて感じています。幸い、他の方の出産と重ならなかったので、私も私の家族も自宅のようにゆったり過ごすことができました。

いつも長男と過ごせたこと、おいしい食事、いつでも横になれる布団。素敵な生活でした。

みどり先生、まい先生、スタッフの皆様、ありがとうございました。

2013年6月 第2子 女の子ご出産 S様

2年前に、1人目をみどり助産院で出産していたため、今回の妊娠が分かった時、今回もみどり先生にお世話になると即決しました。というか、私も主人も、みどり助産院以外は、何も考えていないくらいでした。

1人目の出産の時は、予定日より早く、初産とは思えないくらいの安産だったので、今回も早いのではと37週に入ってからは毎日ソワソワしていました。が、2人目はのんびりで予定日を迎えてしまいました。

6月27日、予定日の40週検診で、内診をしましたが、子宮口は全く開いておらず、、、週末にでも産まれてくれればいいなあと思いながら、その日は帰宅。

ところが、その日の夜8時頃から、お腹の痛みを感じ始め、すでに10分おきだったので先生に電話。
でも、まあ後1時間くらい様子を見ましょうということで、そのまま家出過ごしていました。が、感覚も短くなった気がするし痛みも増していくので、もう一度電話をし、じゃあ来てみる? ということで、娘を連れてタクシーで向かうことにしました。
主人は仕事でしたが、産院に向かうことを伝えると、すぐに行くと言ってくれたので、主人にも産院に向かってもらいました。

陣痛がきている中、タクシーに揺られていたので、痛みはどんどん強くなるし、間隔はどんどん短くなるし、娘は車酔いするしですごく大変でした。

ちょうど産院に到着した時、主人も到着して、その頃には歩くのもやっとで痛みもひっきりなしにきていたので、みどり先生に迎えに来てもらって、やっとの思いで診察室まで行きました。

やっとの思いで着替えをし、内診をした時にはすでに9cm!!
多分この感じはもう産まれるなと思っていたので、やっぱりという感じでした。

モニターを付ける暇もなく、先生が手袋を付ける暇もなく、もういきみたいです〜となってしまいました。
本当に到着して、そのままお産となってしまいました。
痛い痛いと叫んでいましたが、何回かいきれたら、すぐに産まれてくれました。

あまりにも早すぎるお産だったため、みんなで笑ってしまうくらいでした。
自分自身も、こんなに早いとは思っていなかったので、心も体も準備できておらず、いきみ方もすごく下手だった気がするのですが、それでも「上手〜。」と声をかけてくれた先生に感謝感謝です。病院だったら怒られたのではないかと思いました。
必死でしたが、いきんでいて破水したり、頭が出たりという感覚が分かったのも嬉しかったです。

いつもは9時に寝てしまうのに、11時過ぎまで頑張って起きていてくれたお姉ちゃん。ずっと手を握って頑張れ!!と声を掛けてくれた主人にも感謝の気持ちでいっぱいです。

後で振り返って「早すぎだよな〜」と主人は言っていましたが、「俺が先にうろたえるかも・・・」と不安になっていた主人にとっては、早すぎるくらいがちょうど良かったのではないでしょうか(笑)

お姉ちゃんも突然、目の前に妹が出てきたことと、眠気とで少し放心状態でしたが、家族で赤ちゃんを迎えられたことはすごく嬉しかったし、幸せだし、忘れられません。

入院中も快適な生活を送らせてもらえました。
先生方と世間話のように、赤ちゃんの話もできたし、不安な気持ちを話すことでふっ飛びました。

入院前からずっと楽しみにしていた食事もとてもおいしくいただけて幸せでした。
妊娠中に17kgも太ってしまい、ブヨブヨのお腹ですが、ほぼ毎食、完食でした。

主人が仕事だったので、子連れ入院でしたが、そちらもすぐに対応していただけて、本当に助かりました。
退院するのが寂しいくらいです。先生方、スタッフのみなさんんは、本当に感謝してもしきれないくらいです。
ありがとうございました。

これから不安も少しありますが、太った体型をしっかり戻しながら、家族4人での生活を幸せに送りたいと思います!!

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